第168回展「古代中国　墳墓の護り手」

今回の展覧会では、古代中国において死者を邪悪な存在から護るために墳墓に納められた品々を紹介します。天理参考館に収蔵される考古美術資料の多くは副葬品などの墳墓関係資料となりますが、「役割」という視点で考えてみると様々に分類…

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第167回展「奈良町―江戸時代の「観光都市」を巡る―」

◆会期：2019年5月12日(日)～6月9日(日) ◆開館時間：午前9時30分～午後5時30分 ◆入館料：無料 ◆会場：東京天理ビル9階　天理ギャラリー   ●天理図書館サイト

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第166回展「台湾平埔族のものがたり―歴史の流れと生活文化の記憶―」

”台湾平埔族(へいほぞく)”とは、古くから台湾西部の平野部に暮らしていた先住民族の総称です。彼らは17世紀後半より中国大陸から移住してきた漢民族の影響を受け、独自の言語や生活文化は大きく変容、または失うことになりました。…

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