天理スポーツ
2020年04月27日 (月)
創立90周年特別展「スポーツの歴史と文化」は本年夏に開催が予定されていた東京オリンピック・パラリンピック大会を応援する意味もあります。残念ながらオリンピックは来年7月に開催延期が決定されましたが、その気持ちに変わりはありません。
当館の創設者である中山正善天理教二代真柱は、スポーツに理解が深く、天理に各種のスポーツ施設をつくり、選手の指導に一流の指導者を招き、天理教の内外を問わず交流をはかりました。
その結果、高いレベルのアスリートを輩出することになりました。
そのなかの柔道に注目すると、
細川伸二天理大学体育学部長は、1984年ロサンゼルスオリンピック柔道男子60kg級金メダリストです。
天理高校、天理大学出身の野村忠宏選手は、1996年アトランタ、2000年シドニー、2004年アテネとオリンピック3大会連続で金メダルを獲得しました。柔道史上初、全競技を通してアジア人初の偉業です。
そして、2016年リオデジャネイロ大会で金メダリストに輝き、東京オリンピックで活躍が期待されている大野将平選手も、天理大学出身です。
引き続き、柔道について紹介したいと思います。
日本民俗室 H