古墳時代の冑を作ろう-勇者のアイテム-
2004年7月17日(土) 午後1時30分より開催いたしました。
- まずは今回のワークショップの説明 1500年前の古墳時代に使われていた鉄のかぶとを紙で再現し、同じ時代のよろいのレプリカを着てみました。 その後で、江戸時代のよろいかぶとを体験しました。
- かぶとの組み立て<1> あらかじめ切り抜いた型紙をセロハンテープと割鋲で組み立てていきます。
- かぶとの組み立て<2> 3年生の子どもも、自分で組み立てられました。
- かぶとの組み立て<3> 頭のてっぺんから順番に組み立てていきます。
- かぶとの組み立て<4> かぶとの組み立てが終われば、最後に鳥の羽根を取り付けて完成です。 作業の早い人は約30分でできました。
- 記念撮影<1> 完成したかぶとをかぶり、よろいのレプリカを着ての記念撮影。 よろいを着た人からは 「楽しかった」 「似合ってた?」 「肩が重かった」 という感想が聞こえました。
- 記念撮影<2> 江戸時代の本物のよろいかぶとも体験しました。 こちらの方が、重くて 暑く大変でした。